バネ指


私の手


2001年2月のある朝起きたら右手の薬指がひっかかったようになってカクカク音がするようになりました 
動かすと痛みがありなぜなったのかな まったく病名すらわかりませんでした 
そのうちに ほとんど曲げることすら出来なくなり 仕事にも非常な差し障りが出てくるようになりました
調べてみるとバネ指だということがわかりました しばらくすると左の薬指も同様になってしまいました
しだいに 右手人差し指、左手人差し指、中指両方と6本の指がほとんど曲がらなくなりました 
真ん中の3本の指がくの字に曲がってほんの少ししか動かない状態で無理に握ると手の平近くで固まった
ままになります もういっぽうの手でそっと伸ばすとカクット音がして激痛を伴ってもとにもどります


困ったことは 痛いこともそうですがいろいろありました 1、箸がにぎれないのでスプーンをグーでにぎって食べる 箸もグーで握れば使えます 2、カンやビンのふたが回せない 缶ジュースのリングも開けれない 3、タオルがしぼれない 4、シャープペンのノックが出来ないので振ればしんが出るのを使った 5、字がまともに書けない わかりやすいのは右利きの人が左で書いたような字 6、車のキーが普通に回せない 7、握力がないため重い荷物が持てない もちろん精神的にこのままこわばって変形したままになるのではと恐怖はありましたが 元来、意志は強固なほうなのでなんとかなるとあきらめてはいませんでした 結局3年半以上苦しみました ひどいときは指が脈打つようにズキズキして頭の中までズキズキとおそってきます
東洋薬行桂枝茯苓丸 転機は3年半後にやってきました”漢方導入のきっかけ”で紹介した中島先生が恩人です 漢方の勉強を初めました そこで自分自身の体のことを知りました オ血体質だったのです 東洋薬行桂枝茯苓丸をせっせと飲み 家からすぐの所にできたスポーツジムに行き運動をして サウナで体をあっため痛い指を熱くなったサウナの板に押しつけてよくなるように念じました 氷が溶けていくようにこわばっていた指が1本2本と動くようになりました 奇跡が起こったと感じました 3ヶ月ほど飲み続けると上記の1から7の症状がかなり改善され日常生活がまともに送れるようになりました でも右の薬指のひっかりはなかなかとれませんでした 握力も以前の状態ではなく 2004年6月仁池先生 の漢方勉強会にでるようになり 煎じ薬に替えて飲むようになりました するとますます 症状は改善されてきました 最初から医者にはかかっていません なんと馬鹿なと思われるかも知れません 私には自慢できる変なポリシーがあり「自分の病気は自分で治す」です 結果 今はほぼ治りました とてもうれしいです



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