漢方その2


また、証と方の研究も欠かせません。西洋医学では病名に対してこの薬を使います。
漢方では証を見ます。
葛根湯証というのがあり、病名ではなく葛根湯を飲むべき症状だから葛根湯を出す
といった見立てをします。
そのためには患者さんをよく見てよく話を聞くといった作業なしには処方は出来ません。
最近よく言われるインフォームドコンセントというものでしょうか

基本は煎じ薬ですが 煎じるのが無理だとか味がまずいと言った場合(良薬は口に苦し とも言います。)
すぐ飲めて効果もある特別なエキス剤もあります。
この薬であれば丸薬でも充分補えるといった薬もそろえています。



せんさんしち

その他として
三七人参をインプラント治療や抜歯に併用しています
おどろくほど治りが良いです
三七の特有成分としては「30種のサポニン」をはじめ
健康に役立つ多くの成分が含まれています
経絡的には肝経と胃経に入りやすく
血液を浄化し、一切の血病を治す効果があります
       


本草備要によれば「血を散じ痛みを定める」とあります。止血効果とても高く歯を抜いてもすぐ止まります


左は三七人参の10頭根と呼ばれるものです。
三七人参は煎じて飲まずに根を粉末にして飲みます。
鍼灸につづく
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