O-リングテスト


1.O-リングテストによる治療
O-リングテストは、大村恵昭教授によって1981年に発表されました。
虫歯や歯周病でもなくて痛みが出ることがあります。
歯科では毎日痛みと遭遇します。
的確な診断をするためにはO-リングテストが正確で簡便な方法だと思います。
もちろんO-リングテストだけをたよりに診療しているわけではありません。
特に首から上の痛みは人格が変わるほどの痛みを伴うことがあります。
もっとも多いと思われる原因不明の痛みは
ウイルスによるものが多いです。
ヘルペスⅠ型、Ⅱ型、帯状疱疹ウイルス、サイトメガロウイルス(夏場に多いようです。)
これらをオーリングテストによって調べ 抗ウイルス剤や抗生物質を出し、
また、鍼治療を併用することにより きわめて短期間で痛みがとれます。
しかし、それでも治らないケースもあることがわかりました。
患者さんの体質が関係していることが多いです。
その場合は、体質改善のため漢方薬を併用すると治ります。

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